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04« 2017/05 »06

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ゆん

Author:ゆん
OTK(女)が綴る、本音垂れ流し天晴れブログ。

数々のネタバレ要素が散乱しておりますので、十分お気をつけ下さい!

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いやー、なんかもう 

5月9~11日、県高校総体があった。
私は例によって榛名山へ行ってきた。


総体は、まさかの雨続きだったけど、体力的には、余裕…とまではいえないけど、バテずに最後まで登りきれた。顧問の先生とも色々話せたし、リーダーシップもまあまあ取れたし、まさかの忘れ物にも臨機応変に対応できたと自分では思っている。


これだけ充実していた山行は、高校生になって部活に入って、初めてだった。


そして私は、昨日付けで部活を引退した。



泣くかもとは言っていたけれど、実際閉会式では泣かなかったし、K先生に会っても嬉しかったけど涙までは出なかった。

まさか学校に帰ってきてからくるとは…

マジで涙腺弱くなったなぁ、と。



一時期は、部活面倒くさい、とか、行きたくない、とか、そんな感情を抱いていた時期もあったりしたけど、なんだかんだで私は部活が大好きだったんだなあと実感した。


山岳部は、自然を相手にしているだけあって、危険も大きいし、ちょっとのミスや忘れ物で死の危険に晒されることだってある。登ってて辛くなっても、途中でリタイアもできない。自分の力で下山するか、登りきってしまうしかない。

時には、登りながら鬱になって

「どうしてこんな部活に入ったんだろう…」とか、
「なんでこんな土日返上して山なんかに登ってるんだろう」

とか、考えたりもした。

私は元から体力の無い人だから、みんなに迷惑をかけてしまう度に辛くなって、泣きながら登ったときもあった。



でも、思い返してみれば、どれも大切な経験であって。

山は、傍から見れば、綺麗で美しい雄大なものだけど、時には怖い一面を持っていること
大自然に比べたら、人間はとてもちっぽけな存在であること
頂上からの景色は、重い荷物を背負って登った分達成感も合わさって、本当に綺麗だということも分かったし

そして
どんなに苦しくても、辛くても、
助けてくれる、頼れる仲間が自分にはいるってことが分かった


「山岳部って、何が楽しいの?」
と、よく思われがちな、魅力がなかなか伝わりにくいマイナーな部活ではあるけど

みんなであんな狭いテントという空間でくっついて寝たり、お菓子を食べながら語り合ったり、部活が終わった後部室でグダグダしたり、くだらない会話で盛り上がれたり、辛い中声をかけあいながら必死に登ったり、下界では見られないような素晴らしい景色に心底感動したり、


どれもが本当に素晴らしい思い出で、
もう、こんな経験も出来なくなっちゃうのかと思うと、

やっぱり悲しい。




高校生生活においての部活の存在は、とても大きい。
それはきっと山ブにおいてだけ言えることではないと思うけど、やっぱり、部活は凄い。

中学、高校と、同じ3年間やってきた体験だけど、高校はやっぱり深い。体感時間は2倍以上の早さ、その分濃度が濃い。


私の代は、最初20人仲間がいたけど、8人が途中で辞めていってしまった。
仲間がいなくなってしまうのは、当然寂しかったけど、一緒にこの体験を味わうことができなかったのが本当に勿体無いというか、残念で仕方が無い。


これを見ている後輩は、勿論いないと思うけど
どうか辛くても、最後まで辞めないでいて欲しい。


2年後、この部活に入って、本当に良かったと思える日が来るから。


最後に、今まで部活に携わってくれた皆様、
応援してくださった(いるかな?)皆様、

本当にありがとうございました。


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